レベル1から始める世界一周旅行へようこそ🛫
今回は、キャリーバックのキャスターにつける【キャスターカバー】について紹介します!
と思う人もいると思います。
キャリーバックって外の汚いところをコロコロ走っているので、キャスターがすごく汚れるんですよね。
今回紹介する100均のキャスターカバーはシリコン製で取り外しができるので、
✓取り外したキャスターカバーを洗える
という点がめちゃくちゃいいんです!
この記事を読んだらキャスターカバーが欲しくなること間違いありません(^^♪
この記事を読むと
✓100均のキャスターカバーが使えるか
目次
1.キャスターカバーって必要?
2.キャスターカバーの種類
キャスターカバーは大きく3種類あります。
2.1 シリコン製
そのままタイヤにはめることができて、そのままキャリーバックを使えるものです!
旅行が終わった後にキャスターカバーを洗うことができるので、非常に便利です!
ただし、シリコン製のものなので劣化はするのでいずれ買い替えは必要になります。
2.2 布製
布製のものは自宅で保管するときに汚れないようにするためのものです。
上の写真はダイソーの物なんですが、そのままキャリーバックを使うことが難しいものです。(タイヤが動かないので)
また、自分も使っていましたが、移動させるときに取れてしまったり、ずれてしまったり、ちょっと使い勝手が悪いです(-_-;)
2.3 テープ製
自分で貼り付けをしなければならないですが、どのタイプのキャスターにも使えるのがメリットです!
シリコン製のキャスターカバーってタイヤの上にはめる必要があるので
こんな感じでタイヤがしっかり見えている必要があります。
対して、この写真のような中心にタイヤがある場合は、シリコン製のものははめることができません。
どんなタイプのキャスターにも使えるのがテープ製のいいところですね(^^♪
3.100均”Can★Do”のキャスターカバーを紹介
実際に買って使ってみました!
はめるのはめちゃくちゃ簡単でした!外すのも問題なしです(^^♪
キャリーバックにつけたままコロコロ運んでみましたが、こちらも問題なしです!
大きくがたつくところは今回行っていませんが、普通のそこら辺の道は普通に使えました(^^)/
洗うのはどうでしょう?
実際にこんな感じで手洗いすると
全然綺麗!!
よっぽど汚いところじゃないと汚れはつきにくい?継続して検証が必要ですね!
ですが、トータルとして非常に満足で、問題なく使える商品でした(^^)/
4.ダイソーのキャスターカバー
うえでも紹介しましたがこちらです↓
残念ながら布製のものなので、部屋に保管する際は使えますが、旅行の際は装着したままつけることができません。
家の汚れだけ防ぎたい人は買ってもいいかもしれませんが、それなら同じ100均のシリコン製のもののほうがいいと思います!
5.100均のキャスターカバーが信用できない人は
100均の商品ってコスパはいいけど、耐久性が弱かったり、なんだかんだ使い勝手が悪いのではないか、という不安を持っている方もいると思います。
そんな方は思い切って100均以外のキャスターカバーを購入するのもいいと思います(^^♪
6.キャリーバックを借りるのも手段
キャリーバックって大きくて幅を取るし、そんなに使うことも多くないですよね?
年に1回とかしか旅行に行かないのであれば、キャリーバックをレンタルするのもおすすめです!
キャリーバックのレンタルは
✓故障時の補償がある
✓必要な時だけ借りられる
など、という点で非常に便利です(^^♪
おすすめはこちらのサイト↓
品ぞろえも良くキャリーバック以外の旅行用品も充実しているのでおすすめです(^^)/
ただし、スーツケースに愛着を持つのも旅行の楽しみだと思うので、無理にレンタルせず、お気に入りのスーツケースを購入するのももちろんありですよ!
7.終わりに
いかがでしたか?
キャスターカバーは、キャリーバックを持っている人には持っておいてほしい便利グッズです(^^♪
100均でもネットでも買えるので、家にキャリーバックを置く方は買っておきましょう!
このブログでは旅行好きの自分が、世界一周を目指すためにしていることや、実際に経験した情報を共有しています。
もしよければ他の記事も見てみてください(^^♪
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