海外旅行にクレジットカードは何枚持っていけばいいのか?
結論から言うと、最も安全で失敗しない枚数は「3枚」です。
と思うかもしれませんが、もし現地でたった1枚のカードが突然「エラー」になったら……。
あなたは一文無しのまま、自力でホテルまで帰る自信がありますか?

※AI画像
レベル1から始める世界一周旅行へようこそ🛫 管理人の”さちお”です(^^♪
今回は、【海外旅行の時に持っていくクレジットカードの最適解】について紹介します!
そう思う方も多いかもしれませんが、結論から言うと、海外旅行には「3枚」のクレジットカードを持っていくのがもっとも安全な選択です。

実は海外では、「磁気不良で突然使えなくなる」「ブランドによっては使えない」「盗まれる」といった、日本では考えられない理由でカード使えなくなるリスクがあるんです。
1枚だけに頼っていると、現地で一歩も動けなくなる場合も…。
この記事では、実際の体験談と最新情報をもとに、以下のポイントを徹底解説します!
✓持っていくクレジットカードの選び方
✓知らないと損をする「海外旅行保険」と「キャッシング」の裏技
✓「カードが使えない!」と焦った時の対処法
この記事を読めば、どのクレジットカードを何枚持っていくかがわかります!
旅先でお金のトラブルに巻き込まれ、せっかくの思い出を台無しにしないよう、ぜひ最後までチェックしてくださいね(^^)/
目次
1.クレジットカードを3枚持っていく理由
クレジットカードを3枚持っていくことをおすすめする理由は3つあります。
1.1 磁器不良などの読み取りエラーへ対処するため

カードそのものが不良を起こして使えない場合もありますよね?
自分は海外ではありませんが、日本にいる時に磁器不良になってしまい使用できなくなった時がありました。
普段も現金をあまり持ち歩かないのであの時は非常に焦りましたが、基本的に3枚クレジットカードを入れているので、別のカードで対処することができました。
旅行前に正常に使えるか確認も必要ですが、何かあった時のために3枚ほど持っていると安心です。
1.2 盗難に発生時に複数枚あると安心

行く国にもよりますが、ヨーロッパはスリが多いことでも有名です。
自分が今まで行った国では、かなり警戒しながら旅行してましたが、そこまで危険な様子はありませんでしたが、盗難される可能性は考えておいた方が対処しやすいです。
万が一、一枚しかないクレジットカードを取られてしまった場合、何もできなくなる可能性があるので、3枚持っていきます。
4枚以上持っていくと、逆に管理が大変になるのでリスクが増えるので注意です( ;∀;)
1.3 使えないブランドカードがある場合も

日本では当たり前に「VISA」,「Mastercard」,「JCB」を使っていると思いますが、国によっては対応していないブランドもあります。
そのため、異なるブランドのカードを1枚ずつ持っていくようにしましょう。
自分はVISA,Mastercard,JCBを1枚ずつ持って行っています。
2.クレジットカードのブランドの選び方

クレジットカードのブランドというのは、VISAとかJCBのことですね。
基本的には
✓Mastercard
✓JCB
から選ぶようにしましょう。
VISAが世界で一番シェア率が高く使える場所が多いです。また、mastercardもヨーロッパではよく使われているので、
✓サブにmastercard
がおすすめです。
対してJCBは、海外で使える場所が少ないんですが、日本のブランドなので、海外旅行時にサポート受けられたり、空港ラウンジを使えたりといったサービスも使うことができます(^^)/

※新千歳空港のラウンジ
他のクレジットカードでは、American Expressなども有名です。
年会費がかかりますが、カードの種類によってはホテルの無料宿泊券や、他のクレジットカードよりもキャッシュバックやポイント還元率が高いなどの特典があります。
初心者の方は無理に申し込む必要はないと思いますが、気になる方はチェックしてみてください!
ちなみにこの3種のカードが使えないことがあれば、そのお店にはいかないようにしています。
「よっぽど行きたいけどカードが使えない」となれば、その時は現金を使いましょう。
3.クレジットカードのカード会社の選び方
年会費や還元率、海外手数料の違いを比較しながら選ぶのが無難です。
年会費、還元率、海外手数料はそれぞれ下のように考えましょう!
還元率→1%がお勧め
海外手数料→1.6%か2.2%
3.1 年会費
年会費は簡単です。1年にかかるお金なので無料であることに越したことはありません!
3.2 還元率
還元率は、ポイントの入りやすさを表します。基本的に還元率が高い(%が高い)といいです!
例えば1%だとすると、100円で1ポイント入りますが、0.5%だと200円で1ポイントになります。
3.3 海外手数料
海外手数料は、そのクレジットカードを海外で使ったときの手数料がどのくらいかかるかを示しています。
手数料が少ない方がもちろん安く済みます。だいたいは2.2%ですが、1.6%の手数料のものもあります。
4. 海外経験者が厳選!おすすめのクレジットカード3選
今回おすすめするカードは3つです!
実際に現地で使っても問題なかったカードを紹介します。

4.1 楽天カード
個人的に一番おすすめなカードです↓
楽天カードは
✓還元率1%
✓海外手数料3.63%
となっていて、これだけみると
と思う人も多いと思います。
なんで楽天カードをおすすめできるかというと、
楽天経済圏を普段から使うことでかなり節約になったりお得になるのでお勧めなんです。
✓旅行道具の調達→楽天市場
✓現地での支払い→楽天カード
✓楽天モバイル→海外で使えるギガ
こんな感じで旅行に関するお得なサービスがあります。
クレジットカードの還元率も高いため、これらのサービスも楽天カードで支払いをするとポイントが非常に溜まるんです。
海外旅行の時だけ、ちょっと手数料が高いので、海外旅行時の支払いだけ別のカードを使うのも1つです。
4.2 イオンカード
イオンカードが一番安い海外手数料で使用することができます。
というのも
✓還元率0.5%
✓海外手数料1.60%
と、還元率は低いですが、現地の手数料が安くなるので、非常にお得なカードと言えます(^^♪
海外旅行の楽しみの1つに、お土産購入があると思います。

大量に物を買うのであれば、海外手数料が少ない方が、さらに物を買うことができたりするので、現地で色々と買い物や食事をする人はイオンカードを1枚持っていくことをおすすめします!
4.3 リクルートカード
JCBブランドであれば、海外手数料が1.6%になるんですが、リクルートカードは還元率が1.2%と高めなのがポイントです!
手数料が安く、還元率が高いのが一番お得なので、海外で使うには非常におすすめなカードです(^^♪
ただし、JCBブランドだと使えない場所もあるので、予備として持っていくことをおすすめします。
申し込みはこちら👇
5. クレジットカードをフル活用する「4つのメリット」
クレジットカードは現金支払いの代わりのイメージが強いと思いますが、海外旅行においては色々なメリットもあるんです!
旅行前に読んでおくことで、クレジットカードの必要性が理解できると思います(^^♪
5.1 海外キャッシング

キャッシングとは、クレジットカードを利用して海外のATMで現金を引き出すことができる機能です。
空港や駅などで利用することができ、換金所より手数料が少ないことも多く、すぐに引き出せる便利な機能です!
事前にキャッシング枠の設定や暗証番号の設定などが必要になります。
5.2 デポジット(ホテルで困らない)

海外のホテルにはデポジット(一時的にお金を預ける)という仕組みがある場合があります。
これは、何か部屋を汚してしまったり物を壊してしまった時、ミニバーを使った時など、宿泊料金以外に発生した料金をデポジットから差し引くという仕組みです。
クレジットカードがあれば、利用枠内で一時的に金額の仮押さえができるので、現金を渡す必要がないため非常に気持ちとしては楽です。
5.3 海外旅行保険

知らない方が多いんですが、クレジットカードには、海外旅行保険のサービスがついていることが多いんです。
家を出てから帰るまでの間の移動手段やホテル代をクレジットカードで払うことで、クレジットカードに付帯している保険を使うことができます。
海外旅行保険って別で入る人も多いんですが、クレジットカードの内容の補償で十分な人は、保険料の節約になりますよ!
5.4 タッチ決済

クレジットカードではタッチ決済ができるので、簡単に安全に支払いをすることができます。
クレジットカードを差し込んで支払いする方法があるんですが、実は、海外ではそのままクレジットカードの情報を抜かれてしまう場合があるんです。(差し込みの機械の上にさらに情報を引き抜く機械をつけている場合がある)
タッチ決済であれば、そのようなリスクが減少するので、タッチ決済付きのクレジットカードで安全に楽に支払いすることができますよ。
最近であれば公共交通機関の移動の際に、切符を買わず、そのままクレジットカードを提示することで乗ることもできます。
6. 支払い時に「日本円」を選んではいけない!

実はこれ、気づかないうちに損をしている人が多いので注意です!
カードをかざした後に、端末に『JPY or 〇〇(現地通貨)』と表示されることがあります。
日本語や『¥』のマークが見えるとつい安心感から選びたくなりますが、そこは『現地通貨』を選んでください。
画面をよく見ずに店員さんに任せきりにすると、高いレートの『日本円決済』にされてしまうこともあるので、余計なお金を払わないよう現地での通貨で払うようにしましょう。
また、口頭でいわれることもあるかもしれません。
その時は、
と答えましょう!
心配な人はメモしておいてくださいね(^^♪
7. もし使えなかったら?原因と対処法

クレジットカードは色々な理由で現地で使えなくなる場合があります。
下記に原因と解決方法をいくつかあげているので参考にしてみてください。
7.1 磁気不良・ICチップの汚れ
スマホの磁石ケースの近くに置いていた、財布の中で擦れてチップが傷ついたなどで磁器不良になり使えなくなることがあります。
この場合、別の予備のカードを使うしかないです…。
たまにチップを柔らかい布で拭いたりすると直ることもあるようなので試してみるのはいいと思います!
7.2 不正利用防止のロック
これが一番多いかもしれません。 普段日本でしか使わないカードが、突然海外で高額決済に使われたため、カード会社が「盗まれたかも!」と判断して自動ロックをかける。
だいたい勝手にロックをかけられる時って、アプリやメールでロックをかけた報告が来るので、カード会社のアプリや電話で「本人利用」であることを伝えると解除することができます。
7.3 利用限度枠が超えている
クレジットカードは使える上限が決まっています。 ホテルの「デポジット(保証金)」で枠が一時的に確保されていたり、航空券代で枠を使い切っていたなどで使えなくなる可能性もあります。
こういう状況を考えるとやはりカードを複数枚持っていくのが一番おすすめです。
事前に限度枠を増やす方法もありますが、手続きに時間がかかったりもするので早めに調べておく必要があります。
7.4 決済端末との通信エラー
まれにお店の端末とブランドや発行会社の相性が悪く使えないことも…。
この場合も別のカードを使うしかなくなります。
また、このような事態に対処するために、少しだけ現金を準備しておくのも1つです。
7.5 暗証番号の間違いでロックがかかる
暗証番号を間違えすぎるとロックがかかります。だいたい3回ですね。
この場合、外すための手続きが必要になり、カード会社へ連絡して、カードを再発行してもらうなどの対応が必要になります。
その場では解決できないものと考えておくのが無難です。
暗証番号を忘れてしまいそうであれば、しっかりメモをしていつでも見返せるようにしておきましょう!
8. 安全に使うための防犯対策

クレジットカードは盗難などに合う可能性もあるため、安全に管理するための方法が必要になります。
8.1 分散して持ち歩く
1枚はメインの財布、もう1枚はカバン、最後の1枚はホテルのスーツケースに自分は分散しています。
そうすることで万が一盗まれても残りのカードがあるので対応できます。
できるだけクレジットカードは分散させるようにしましょう。
8.2 タッチ決済を使う
カードを店員に渡さず、自分でかざす「タッチ決済」は、磁気情報を盗まれる「スキミング」のリスクを劇的に下げます。
また。レジで番号を入力する際は、もう片方の手で必ず隠すこと。「海外では誰もが自分を狙っている」くらいの意識を持つほうが安全性は高まります。
8.3 通知設定とアプリ
決済された瞬間にスマホに通知が来る設定にしておけば、万が一の不正利用にも即座に気づけます。
また、スマホを盗まれる可能性もあるので、カード停止用の電話番号だけは紙のメモやクラウドに控えておきましょう。
防犯対策と聞くと怖くなりますが、実はクレジットカードは現金よりもずっと安全です。
現金は盗まれたら終わりですが、カードなら【不正利用補償】があるため、すぐに停止すれば実害はほぼゼロで済みます。
現金は持ちすぎず、カードのセキュリティを高めることを考えましょう!
9. 発行までの期間と注意点
出発の「3週間前」には申し込みを完了させるようにしましょう!
だいたいカードの発行までの日数は、
審査・カード製造:約3〜7日
郵送(簡易書留):約3〜5日
合計:約1〜2週間
ここに「土日祝日」や「申し込みの混雑」を考えると、2週間だとギリギリになるリスクがあります。
3週間前くらいであればほぼほぼ確実に受け取ることができますよ(^^♪
注意点1:本人確認書類の不備
引越し直後で免許証の住所が違ったり、旧姓のままだったりすると、確認のためにさらに数日〜1週間ロスします。「今の住所と書類が一致しているか」確認しましょう。
注意点2:受け取りは「本人」が必要
クレジットカードは基本的に「本人限定受取郵便」や「簡易書留」で届きます。仕事で忙しい社会人は、不在票が入ってから受け取るまでに数日かかることもあるため、その期間も計算に入れ申し込みしてください。
注意点3:キャッシング枠の設定
海外キャッシングを利用する場合、申し込み時に「キャッシング枠」を設定し忘れると、あとから設定するのに数日〜数週間の再審査が必要になることがあります。
事前にキャッシング枠を設定するようにしましょう。
5.終わりに

いかがでしたか?
となってからでは、クレジットカードはどうやっても間に合いません。
出発の3週間前、できれば今この瞬間に申し込んでおくのが、最も確実なので、早めに準備しておきましょう。
海外旅行でほぼ必須となりつつあるクレジットカードの枚数や選び方は紹介した通りなので、是非この記事を参考に準備を進めていきましょう!
このブログでは旅行好きの自分が、世界一周を目指すためにしていることや、実際に経験した情報を共有しています。
もしよければ他の記事も見てみてください(^^♪
※当ブログにあるリンクはアフェリエイト広告を含みます。









コメント