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【深夜便の機内食を紹介!】内容や出てくる時間を教えるよ~!

知ってほしい情報

レベル1から始める世界一周旅行へようこそ!

今回は【深夜便の機内食について】紹介していきます🛫

先日シンガポールに行ったときが深夜便でしたので、その時のお話をしていきます!


1.今回のフライトスケジュール

今回は、札幌(新千歳空港)から羽田空港(第2ターミナル)、
羽田空港からシンガポール(チャンギ国際空港)までの移動でした。

スケジュールはこんな感じ↓

20:00 新千歳空港着
20:35 羽田へフライト(早い便に変更)
22:00 乗り換えや出国手続き


24:35 シンガポールへフライト
8:00(現地時間7:00)チャンギ空港着

でした!

飛行機の中で割と眠ることができたので、朝からシンガポールを楽しめました!

飛行機の中で寝る方法はこちらから↓

ちなみに上の写真はジュエル(Jewel)というチャンギ空港内にある有名な観光スポットです(^^♪

2.機内食が出てくる時間

機内食は朝6:00くらいに出てきました。到着の2時間前くらいですね。

なので5時間半程度寝てからご飯という感じでした。

食べ終わってだいたい朝7:00前、1時間前くらいには片づけ含め終わるので、二度寝する時間もありますよ!

↑シンガポールに着く前の写真。船の数がすごいですね!

 

ちなみに、どうしてもギリギリまで寝ていたい人は機内食をなしにしてほしいことを伝えてみてもいいと思いますよ!

ただ、廊下側に座っている場合は、どうしても窓側の人とキャビンアテンダントさんがコンタクトを取る際に気になって目が覚めてしまうかもしれませんが…。

座る位置も注意が必要ですね(-_-;)

3.機内食の内容

機内食の内容はこちら↓

今回はANAでのフライトだったので、日本人の食に合うような内容でしたね。

それにしても朝からボリューミー。笑

茄子のグラタンがメインで、となりがベーコンとポテトサラダ、さらに隣が野菜です。
右上がパンで、その隣が果物(りんごとパイナップル)でした!
味はもちろん美味しいです!(^^)/
機内で食べているからというものもあるかもしれませんが、癖もなくしっかりした味なので美味しく旅行のエネルギーにすることができました(^^♪

ちなみに深夜便ではないですが、シンガポール航空でバリに行ったとき(シンガポール経由)で出た機内食はこちら↓

日本とシンガポールの間だとわりと日本人向けの料理が多いんですかね?

この時はそばが出たり、ゆかりがかかってたりと普通に美味しかったです!

ただし、アイスは激甘でした。笑

4.ついでに帰りの機内食も紹介!

帰りの機内食はこんな感じです↓

帰りは10:45フライトだったかな?13時前くらいに出た気がします。結構遅かった記憶がありますね。

この時はシーフードか鶏肉の味噌炒めでしたが、シーフードがなくなってしまったとのことで、鶏肉になりました。席が後ろだとこういうこともあるんだなと学びでした。笑

ただ、席が後ろだといいことも多いです。こちらの記事にもまとめていますので読んでみてください↓

 

また、その他いくつか機内食をお見せするとこんな感じ↓

グアムに行く時のものですが、米などなくあまりなじみのない感じ↑

こちらはバリに行く時でしたが結構スパイシーでした。

アジア料理っていう感じでしたね(^^♪

5.終わりに

機内食いかがでしたか?

深夜便の場合は、到着の約2時間前くらいに提供されることが多いみたいですね。

海外旅行は機内食も楽しみの1つだと思います。

眠気が強くなかなか起きるのが苦手な人は、深夜便を避けて旅行に行くのも1つですね。

飛行機の中は関係ないですが、朝起きられるようになる方法もまとめていますので、是非読んでみてください↓




このブログでは旅行好きの自分が、世界一周を目指すためにしていることや、実際に経験した情報を共有しています。

もしよければ他の記事も見てみてください(^^♪

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